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名古屋東照宮社殿 |
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愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3番37 |
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2019/7/17
訪問 |
1619年(元和5年)9月17日に家康公の第九子である尾張藩祖・徳川義直公によってつくられました。
丁度、徳川家康の3回忌の時です。
日光山鎮座の式に準じて天台宗尊寿院ならびに神職・吉見公和氏によって奉祀されました。
当時は名古屋城郭内の三の丸に有りました。三之丸東照宮とも呼ばれていたそうです。
隣には那古野神社があります。境内の中でつながっているので、合わせて一緒に参拝できます。
御朱印は2ヶ所分(福神社、名古屋東照宮)が印鑑が押されています。
福神社
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福神社 |
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愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3番37 |
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2019/7/17
訪問 |
大国主命が祀られているのが、こちらの『福神社』。
名古屋東照宮の境内社です。
拝殿のすぐ近くにあります。ご利益は、開運招福、商売繁盛、金運、良縁、家庭円満等々、さまざまですね。
特に金運のご利益が有名なようです。